Skip to content
沿革
- 1994年
- 専門看護師制度が発足
- 1995年11月
- 認定看護師制度が発足
- 1998年11月
- 認定看護師制度において感染管理分野が特定される(日本看護協会理事会で議決された年月)
- 2000年4月
- 日本看護協会看護研修学校(東京都清瀬市)にて、認定看護師教育課程 感染管理学科が開講
- 2001年8月
- 感染管理認定看護師の認定が開始(初めて認定された年月)
- 2003年2月
- 日本感染管理ネットワークが発足
第1回総会を東京医科歯科大学医学部附属病院大会議室にて開催
一般会員103名、法人会員13社
- 2005年7月
- ホームページ開設
- 2006年2月
- 教育機関増加に伴い認定取得者が増加し、一般会員が350名を超える
- 2006年7月
- 感染症看護専門看護師の認定開始
- 2007年7月
- 地域連携推進プロジェクト立ち上げ
会員管理含む事務手続きを一部外部機関へ委託
- 2008年7月
- 東海北陸支部、九州沖縄支部、近畿支部 設立
- 2009年7月
- 一般会員600名
甲信越支部、神奈川支部、東北支部、北海道支部 設立(計7支部)
事務局を学会支援機構へ移転
- 2010年
- 会員実態調査を外部委託
ICNJ教育セミナーを開催
法人化申請、税理士・司法書士と契約
一般会員925名 法人会員31社
- 2012年5月
- 第1回日本感染管理ネットワーク‐学術集会‐開催
- 2014年4月
- 四国支部 設立
IPS(Infection Prevention Society)にて発表
- 2014年9月
- 「日本感染管理ネットワーク」「ICNJ」を商標登録
「日本感染管理ネットワーク‐学術集会‐」から、「日本感染管理ネットワーク学会‐学術集会‐」へ名称変更
一般会員1405名、法人会員58社
- 2015年3月
- 中国支部 設立
- 2015年4月
- 関東支部 設立(神奈川支部と合併)
- 2015年10月
- 全国9ブロックで支部が設立
一般会員1538名、法人会員64社
- 2018年5月
- 定款12条に基づき評議委員会を定時社員総会と名称変更。開催は 学術集会開催前の実施とする。
一般会員1712名,法人会員84社
- 2020年
- 特定行為研修を組み込んだ認定看護師教育課程(B課程)の教育が開始
- 2021年4月
- 事務局を国際文献社へ移転
新規委員会設立
一般会員1691名,法人会員85社
- 2022年4月
- ホームページリニューアル
歴代代表
2003年2月~2004年2月 | 廣瀬千也子 |
2004年2月~2005年2月 | 菅原えりさ |
2005年2月~2007年7月 | 藤田昌久 |
2007年7月~2009年7月 | 家入裕子 |
2009年7月~2013年5月 | 森下幸子 |
2013年5月~2016年10月 | 松島由実 |
2016年10月~2019年5月 | 李宗子 |
2019年5月~2022年5月 | 平松玉江 |
2022年5月~ | 青山恵美 |